2011年
7月
28日
木
以前のブログで紹介した、菅谷昭松本市長が、7月27日共同通信のインタビュ―に
答えられた記事より。
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2011年
7月
23日
土
NHK BShi で放映されている「猫のしっぽ カエルの手」の主人公
ベニシアさんの本からです。
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ベニシアさんがハ―ブの薬草としての使い方に、興味を持ったのは、
43才で、4人目の子供を産もうとした時です。
オ―ガニックな食べ物
カフェインやアルコ―ル飲料は取らない
医薬品を取らない
2011年
7月
17日
日
人間にとって理想の食は
大森一慧 さん
人間にとって理想の食は、
中庸を保つ食べものをメインにしながら
陰にも陽にもかたよらない
食べ方をすることです。
基本は穀物を主体に、
季節の野菜や根菜、海藻類を
まるごと食べること。
動物性のものは
その地方で無理なくとれる
小魚や貝などが適しています。
日本という風土が生み出した発酵食品も
日本人の腸内環境をととのえるの
最適な食べものです。
すべての恵みは、
私たちが暮らす
自然環境がつくり出したものの
なかにあります。
2011年
7月
11日
月
7月8日の健康教室・名古屋は過去最高の参加人数でした。
節電の為、土日操業で木金が休みになり、參加できた人が多かったようです。
会場の都合で金曜日開催に変更しましたが、土曜日も考えねばと思いました。
人数が多いと、杉本先生も絶好調。
最初の立ち姿から、どんどん話題が飛び出します。
立ちながら聞くのは、チョット辛いところがあります。
2011年
7月
09日
土
夏の常識 夏の良識
杉本芳郎先生の健康教室・名古屋の講話より
熱中症
テレビでも、ラジオでも熱中症の予防に、水分の補給を
充分にするように訴えています。
では、水分が体内に入った時、体温と同じ36度に
なるのに、どれだけの熱量、カロリ―が必要か。
1g の水を 1度上げるのに、1カロリ―の熱量が必要
コップ1杯100gの水 16度から36度に上げるのに
2000カロリ―必要。
2011年
7月
04日
月
今回は、「 体質の陰陽の見分け方」です。
大森英桜 「 無双原理 」からです。
この区分は、前回のメルマガ、大塚晃志郎さんも述べてみえます。
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「 体質 」
その人の形、形態、身体の中の構造、働き、それだけでなく、心とか、精神も含む。
大森先生は、自らの食事の見直し、病気相談の実績から、
陰性・陽性 2タイプを、さらに二つに分け「四つの体質」論を確立した。