2012年
2月
26日
日
杉本芳郎先生が1月の名古屋教室で
お話しされた内容です。
過激な内容もありますが、根本をついてみえます。
テレビ・本に書いある事と、逆な事も多いです。
どう考えるかの違いかと思います。
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2012年
2月
18日
土
自律神経免疫療法 三回目です。
健康な状態は自律神経が交感神経、副交感神経のいずれにも
偏り過ぎず、ちょうどいいバランスにあるときです。
正常な時は、顆粒球は54%~60%、リンバ球は35~41%の
割合を保っています。
病気は、自律神経のバランスが崩れて免疫を担う、白血球に影響を
及ぼして引き起こされます。
白血球の成立と自律神経をバランスよく保つ方法を書きます。
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2012年
2月
11日
土
体には「免疫」と呼ばれる自己防御システムがあり、
ウィルスや細菌、ガン細胞などの攻撃から体を守っています。
免疫システムの主体が、血液中を流れる白血球です。
この白血球と自律神経の関係を明らかにしたのが、
「福田-安呆理論」です。
体を感染から守る白血球が
内蔵や血管の働きを調整している
自立神経の支配を受けている。